ニンテンドースイッチをスキンシールでカスタマイズしてみた

ニンテンドースイッチをスキンシールでカスタマイズ

今更なのですが、ずーっと欲しいと思っていたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を先日のPayPay(ペイペイ)キャンペーンに乗じて思い切って購入してみました。

本体の色をどうしようか迷ったのですが、せっかくならスキンシールで自由にカスタマイズがしたいなぁと思ったので1番相性の良さそうなオーソドックスなグレーを選択。

そしてアマゾンを隅から隅まで徘徊した結果、品質の高そうなジョイコン用の木目調スキンシールを無事調達することができたので早速ジョイコンに貼り付けてみました。

この記事ではニンテンドースイッチのジョイコン用の木目調スキンシールのレビューを書いていきます。良かったら参考にしてみてくださいね。

skinfact Nintendo Switch ジョイコン用スキンシール

今回購入したのはskinfactさんの「Nintendo Switch ジョイコン用スキンシール ナチュラルウッド」です。Amazonレビューでの評価の高さが購入の決め手となりました。

本当はもう少し派手なデザインのものにしようと思ったのですが、ナチュラルウッドの質感がとてつもなくモダンで素敵なデザインだったのでついつい心が流れてしまいました。

ジョイコン用スキンシール(木目調)を写真でチェック

最初めちゃくちゃ薄っぺらい封筒で届いたのでちょっと心配だったのですが梱包はしっかりとされており、スキンシール本体と取扱説明書が同梱されていました。

設計・生産のすべてが日本国内で行われているというのは色々と安心できますね。

商品説明にも書いてあるのですが、木目調の高級感溢れるモダンなデザインはもちろん、触り心地も本物の木材を触っているかのような感触で手にしていて非常に心地よいです。

ジョイコン用スキンシール(木目調)の貼り付け方

貼り付け方といっても基本的には説明書通りに進めていけばある程度綺麗に貼り付けていけるとは思うのですが、説明書を見ないだとか手抜きをしがちな方は少し注意が必要です。

基本的には表面→横面→裏面→上面→コーナー部分の順番で貼り付けていくのですが、この時ドライヤーなどでスキンシールを温めて伸ばしながら貼らないと恐らく失敗します(笑)

というのも、自分はまさに説明書も見ずに単純にペタペタと貼り付けていったのですがコーナー部分がしわしわになってしまってどうしても綺麗に処理することができませんでした。

おかしいなと思い、説明書とにらめっこをしてから温風を当ててスキンシールを伸ばしながら貼り直していったらとても貼りやすくコーナー部分も綺麗に処理することができました。

説明書を読み飛ばしてしまうめんどくさがりな方も温風でスキンシールを伸ばしながら貼り付けるということだけは絶対に忘れないでください!

スキンシールを貼ると塗装が剥げてしまうのは本当か?

巷ではニンテンドースイッチにスキンシールを貼り付けると本体の塗装がコーティングごと剥がれてしまうなんて報告もあるようで、躊躇している方も多いようですね。

自分もこの点に関しては少し心配していたのですが、実際にスキンシールを貼り付けて長期間使ってみてからじゃないと判断できないよねという結論に至った次第です。

そもそもスキンシール自体そんなに頻繁に貼り換えるものではないと思うし、塗装が剥げたとしても別のスキンシールを貼り直せば大丈夫なんじゃ?と楽観的思考です。

もし塗装が剥がれるようなことがあったらこのブログでも何かしら報告を入れますね!

まとめ

ついに念願のニンテンドースイッチを手に入れたわけですが、今回木目調のスキンシールを貼り付けてみてその質感の良さと完成度の高さに今のところは大満足です。

後は長期間使った後に塗装が剥がれなければ言う事無しですね。

ちなみにこの木目調のスキンシール、見た目がお洒落になるだけではなく握ったときの感触も変わるため、滑り止めとしての役割も果たしており操作性もグッと良くなりました。

せっかくの遊び心溢れるゲーム機なのだからみんなもお洒落にカスタムしてみませんか?

気になった方は調べてみてね

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